「18歳成人」に約8割が反対
「18歳成人」に約8割が反対 高額商品購入の契約で 内閣府調査
内閣府は13日、民法が20歳と定めている成人年齢の18歳への引き下げ
などに関する世論調査の結果を発表した。それによると、親の同意なしに高額
商品を購入できる年齢を18歳に引き下げることについて、8割近くが反対して
いることが明らかになった。
憲法改正手続きを定めた国民投票法が投票年齢を18歳からと定めているが、
18歳を成人と見ることに否定的な考えが多いことが浮き彫りになった。今回の
調査結果は、成人年齢の引き下げをめぐり法改正を検討している法制審議会
(法相の諮問機関)への議論にも影響を与えそうだ。
調査は7月、全国の18歳以上の男女5000人を対象に実施され、3060人が
回答した。
それによると、親などの同意を得なくても高額商品を購入できる年齢を18歳と
することに、「賛成」「どちらかといえば賛成」が19・0%、「反対」「どちらかといえ
ば反対」は78・8%だった。親が住む場所を決めたり財産を管理したりする親権
に服する年齢を18歳に引き下げることは、賛成が26・7%、反対が69・4%だ
った。
責任をとらないといけない立場に追い詰められれば普通の感覚の人間は
しっかり生きようとするものだよ。
自立が早まる。
少年法の改正も含めて16歳から成人でもいいんじゃないのか。
